娘とデート
午前中はさかなクンのイベントへ。
さかなクンが知り合いの漁師さんから仕入れた魚を見たり触ったりしながら、小学校低学年の子どもが絵を描く。
さかなクンは本当に人柄がよく、丁寧な指導と旺盛なサービス精神で、司会のお姉さんが進行に苦労していた。
左が娘、右が息子の描いた絵。
息子、イケてるわ。
昼食後、娘とデート。（息子は妻と仮面ライダーの映画へ）
浜松町の自由劇場で「魔法をすてたマジョリン」を観劇。
劇団四季は初めてだったのだが、心がさわやかな感動でみたされた。
若い頃、いっときよく演劇を小さい劇場に見に行ったことを思い出した。
終わった後、キャストがお見送りをしてくれるのね。娘はほとんどの人と握手した。僕もマジョリンとダビッドとは握手してもらった。
夕食は串揚げ屋さん。
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二人とも同じおまかせコース。子ども用にはちょっとずつ辛くならないようにとかアレンジしてくれて、うれしかった。
娘は12本食べた。僕は14本。
シェフ（っていうのか？揚げてくれるお兄さん）によると、小六の女の子でこの前42本食べた子がいるとのこと。
我が娘もそうなりそう。
帰宅後、ふたりで10,500円だと言ったら、妻ににらまれた。
