ものごとに意味をつけない

よく、ものごとにどんな意味があるのかって考えてしまう。ものごとには意味があるはずだって考えてしまう。けど、考えすぎないようにしよう。そういえば、中学生の頃読んでいた糸井重里のエッセイに「額面どおりに生きる」みたいな話があった。裏を読んだり、深く考えすぎたり、無理に意味をつけようとしてもしょうがないんじゃないか。複雑なものを複雑なままにしておこう。