地元

町会の餅つきへ。つきたての餅をいただいた。

午後、「伝統の技と味しながわ展」へ。

地元の味を楽しんだり、伝統工芸に感心した。

金粉入り開運鍋。


帰宅後、図書館で借りてきた「アルプスの少女ハイジ」の絵本を娘に読んであげた。ストーリーを全く忘れていたが、とてもすばらしい話だ。

クララが歩けるようになってフランクフルトに帰るまでの話なのだが、最後のほうは声が震えて読むのが困難に。最後のページでは娘も自分も涙を流していた。

スタンダードになるには理由があると感じた。